3日前から、手作り注腸にプレドニゾロンを入れています。
きっかけはペンタサと間違えてプレドニゾロンを混ぜてしまったことです(ダメなやつ)(どっちも白い粉末にしてもらっているので紛らわしかった)。
気づかないまま翌日トイレで粘膜を見て、最近ずっとピンク色だったのに今日は白い!良くなってる!?→昨日注腸に入れたやつペンタサじゃなくてプレドニゾロンだ!と。
薬の間違いなんて本当はあってはいけないけど、今回は注腸だからまだ良かったです。経口よりも副作用少ないし。
逆にプレドニゾロンが効いていることが分かって、しばらく使った方が良さそうだと気づいた。結果オーライ。
そして、今日は通院日。
検便を2種類提出した。
診察では、便潜血が若干あったことを指摘される(便中カルプロテクチンの結果は次回)。
原因は何なんでしょうね〜?と言ったら、「あまり気にしすぎずにいきましょう。最近少し寒くなったのもありますし。ご自身で注腸の中身を調整して上手くいってますから」と先生に優しく言われた。
励ましてくれてありがとう先生。※なお、薬の入れ間違いは黙っておいた。
あと、前回の診察後から鉄剤(フェロミア)止めたけど、血液検査の数値はとくに悪くはなっていなかったので、今回も飲まないことになった。ヤッタネ!
《ここ1週間の体調》
●排便の回数1〜4回 平均2.2回/日 ※泥状:軟便:固形=2:7:1
●出血…なし
●粘膜…基本はピンク色、注腸にプレドニゾロン入れた後は白色もしくは出なくなった。
●体重 平均44.0㎏(-0.8㎏)
【内服】※変更なし
サラゾピリン4000mg
フォリアミン5mg
アザニン100mg
ミヤBM散6g
ビオフェルミンR18mg
アルファロール0.5μg
【注腸】※変更あり
手作り注腸
ペンタサ 1000mg粉末
アルサミン細粒90% 1g粉末
※プレドニゾロン20mg粉末(9/11〜再開)
これらを水もしくは微温湯30~50ccと混ぜて注腸する
きっかけはペンタサと間違えてプレドニゾロンを混ぜてしまったことです(ダメなやつ)(どっちも白い粉末にしてもらっているので紛らわしかった)。
気づかないまま翌日トイレで粘膜を見て、最近ずっとピンク色だったのに今日は白い!良くなってる!?→昨日注腸に入れたやつペンタサじゃなくてプレドニゾロンだ!と。
薬の間違いなんて本当はあってはいけないけど、今回は注腸だからまだ良かったです。経口よりも副作用少ないし。
逆にプレドニゾロンが効いていることが分かって、しばらく使った方が良さそうだと気づいた。結果オーライ。
そして、今日は通院日。
検便を2種類提出した。
診察では、便潜血が若干あったことを指摘される(便中カルプロテクチンの結果は次回)。
原因は何なんでしょうね〜?と言ったら、「あまり気にしすぎずにいきましょう。最近少し寒くなったのもありますし。ご自身で注腸の中身を調整して上手くいってますから」と先生に優しく言われた。
励ましてくれてありがとう先生。※なお、薬の入れ間違いは黙っておいた。
あと、前回の診察後から鉄剤(フェロミア)止めたけど、血液検査の数値はとくに悪くはなっていなかったので、今回も飲まないことになった。ヤッタネ!
《ここ1週間の体調》
●排便の回数1〜4回 平均2.2回/日 ※泥状:軟便:固形=2:7:1
●出血…なし
●粘膜…基本はピンク色、注腸にプレドニゾロン入れた後は白色もしくは出なくなった。
●体重 平均44.0㎏(-0.8㎏)
【内服】※変更なし
サラゾピリン4000mg
フォリアミン5mg
アザニン100mg
ミヤBM散6g
ビオフェルミンR18mg
アルファロール0.5μg
【注腸】※変更あり
手作り注腸
ペンタサ 1000mg粉末
アルサミン細粒90% 1g粉末
※プレドニゾロン20mg粉末(9/11〜再開)
これらを水もしくは微温湯30~50ccと混ぜて注腸する
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