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4月, 2019の投稿を表示しています

3月30日の診察

以下の記事は3月30日の通院日にアップするはずだったものです。 放置してしまった(・・;)  ---------------  2019年3月30日(土) 6週間前、寛解かな?と勘違いするほど調子が良かったのだが、調子が悪くなった(夕方になると切迫感→ピンク色の粘膜が出る、トイレットペーパーに血がつく)。2〜3日おきだった手作り注腸を毎日にする。この時プレドニゾロンは入れていない。 3週間前、調子が良くならないので、手作り注腸にプレドニゾロン(全量)を混ぜることにする。 1週間前、調子が元に戻った(乾いたオナラや固形便出せる、粘膜や出血がなくなる)注腸のプレドニゾロンの量を半分に減らす。 あと、約一ヶ月前から婦人科でもらったマーベロン(低容量ピル)飲んでます。 以上を問診で伝えました。で、診察では… ①血液検査の結果 CRP0.01。下がった!! ②便中カルプロテクチン 提出した。結果は次回。 ③内視鏡 次回予約を取る。 次の診察は5月の終わり頃です。 《ここ1週間の体調》 ●排便の回数1〜5回 平均2.3回/日 ※泥状:軟便:固形=0:1:9 ●出血・粘膜・腹痛はなし ●体重 平均45.42㎏(-0.33㎏) 《薬》 【内服】※変更なし サラゾピリン4000mg フォリアミン5mg アザニン100mg ミヤBM散6g ビオフェルミンR18mg アルファロール0.5μg フェロミア50mg 【注腸】※変更あり 手作り注腸 ペンタサ 1000mg粉末 ※プレドニゾロン 1% 20mg アルサミン細粒90% 1g粉末 これらを水もしくは微温湯30~50ccと混ぜて注腸する  

2月23日の診察

以下の記事は2月23日の通院日にアップするはずだったものです。 だいぶ放置してしまった(・・;)    ---------------  2019年2月23日(土) 今月入ったあたりから注腸の頻度を2〜3日に一度に減らしている。 排便は一日0〜2回の日が2日続き→6回の日が1日、という3日間のサイクルがほんのり出来上がっていた。 排便はたいてい朝なので、6回の日は遅刻しそうになる。そのため排便の頻度を毎日にして回数の偏りをなくしたいと思い、プルーンを摂取したり大腸を揉んだり押したりする体操をやったりして、少しずつ効果が出始めていた。 食事も雑穀米・お肉・揚げ物・アルコールを時々飲食するなど、寛解期モードに移行し始めていた。 ところが3日ほど前から、便意というよりオナラがしたいような直腸の違和感を感じ、トイレに行くとピンク色の粘膜がドロリと出たり、トイレットペーパーに水で溶いたような薄い血液が付くようになった。 原因はちょうどそのタイミングからプレッシャーのかかる仕事が始まったことなのか、その前日にビールを飲み過ぎたことなのか。春が近づいて季節が変わりつつあるというのもあるのかな?(でも気温のアップダウンはそこまでない) 前置き長くなりましたが、診察。 ①血液検査の結果 CRPは0.22と前よりは高いが、問題視するほどではない。 ②便中カルプロテクチン(前回提出分) 数値2000以上出ていて、かなり高い。問診やCRPでは腸の炎症がはっきり出ているわけではないが、内視鏡で見た方がいいレベル。とはいえ、せっかくの良い調子を崩したくないのであれば、先延ばしにしてもいい(ただしカルプロテクチン検査は必ずすること)。 次回の診察は5週間後。カルプロテクチン検査を提出し、内視鏡のスケジュールを決めます。 (5月は忙しいので、6月がいいなぁ…)   《ここ1週間の体調》 ●排便の回数1〜4回 平均1.85回/日 ※泥状:軟便:固形=0:5:4 ●出血・粘膜は週1程度。 ●腹痛なし。 ●体重 平均45.75㎏(+0.25㎏) 《薬》 【内服】 サラゾピリン4000mg フォリアミン5mg アザニン100mg ミヤBM散6g ビオフェルミンR18mg アルファロール0.5μg フェロミ