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季節の変わり目、腸子よく!

前回の診察直前(6週間前)から使い始めた注腸のステロイド(プレドニゾロン)を徐々に減らし、今ではペンタサ(とアルサルミン)のみの注腸を隔日で使っています。 粘膜が出なくなるどころか、便が出ない日もあるほど。 2週間ほど前から台風や秋の長雨が続いて急に最低・最高気温が10度以上も下がったりしてまさに季節の変わり目なんだけど、影響を受けずに腸子(=腸の調子※もちろん造語)を保ってます。 ヨカッタ( ´ ▽ ` )≡3 ホッ 診察では、前回の便中カルプロテクチンの結果が496と知らされました。 その前が47だったから高!!なんでそんなに高いんですかね?と反応したところ、先生いわくそれほど高い数値ではないとこのこと。前の診察時は少し調子が悪そうだったし、今回の検便では便潜血が見られなかったので、ステロイドの注腸で対処できるということで問題ないでしょう、と。 薬も今まで通り継続。 次回は年内最後の診察だ…もう2019年が終わる…!? 《ここ1週間の体調》 ●排便の回数0〜3 平均0.9回/日 ※泥状:軟便:固形=0:4:6 ●出血…なし ●粘膜…なし ●体重 平均44.7㎏(+0.7㎏) 【内服】※変更なし サラゾピリン4000mg フォリアミン5mg アザニン100mg ミヤBM散6g ビオフェルミンR18mg アルファロール0.5μg 【注腸】※変更 手作り注腸 ペンタサ 1000mg粉末 アルサミン細粒90% 1g ※粉末プレドニゾロン20mg粉末(減量→中止) これらを水もしくは微温湯30~50ccと混ぜて注腸する