前回の診察から注腸・坐薬の頻度を減らしたにも関わらず、2ヶ月強は調子が良かったのですが、1〜2週間前からなんだか下降気味です。 2日間便秘が続く→3日目に切迫感からの大量の軟便、みたいな排便リズムの崩れが続き、お腹にガスが溜まりやすくオナラが臭い、ピンクの粘液が出る、みたいな不調のサインが出ています。 そして通院日の今日。(医師は珍しく主治医に代わり別の先生) まずは問診があり、前述のようなことを告げると、一週間前に提出したカルプロテクチンの結果について「前回の2倍ぐらいになっていて、こちらの数値ても不調の兆候が見られる」とのことでした。 で、注腸と坐薬の頻度はまた増やすことに。それぞれを一日おきに、毎日やることになってしまいました。 めんどくさー でも副作用は少ないはずなので、飲み薬増やすよりはマシ。 そして、そろそろ内視鏡の季節(前回は昨年の7/1)とのことで、今年は7月半ばに予約しました。 症状が落ち着いていたらやる必要はないらしいけど、今回下降気味だったのでやった方がよいとのことでした。なんだかんだコロナ禍期間以外は毎年やり続けてる。 前回の記事を読み返したところ、「梅雨時は体調崩しやすいから気をつけて通院日を迎えられるようにします」で締めてました。できてねぇ!! 次回は内視鏡の結果が出る8月中旬。 よくなってるといいけど。 【内服】※変更なし サラゾピリン6000mg フォリアミン5mg アザニン100mg ミヤBM散6g ビオフェルミンR18mg アルファロール0.5mg プロマックD錠150mg 【注腸】※変更あり ※ペンタサ注腸(週2日)→週3〜4日 ※ペンタサ坐剤1g(週2日)→週3〜4日
食べるの大好きな私、潰瘍性大腸炎になりました。 通院と体調の備忘録。